私色日記

いつも先陣を切っている姉の姿があった。 当時は怪異の存在なんて知らなかったから、姉の背を追 ...

私色日記

1997年、俺のいとこが近所に引っ越してきた。 いとこは女の子で俺も今日初めて見た。 水色 ...

私色日記

「まだ寝てないの?」 そう声がした気がして声のした方を向くが誰もいない。 自分の気のせいだ ...

私色日記

夜は短し。 一日のたった9時間ほどしかない。 冬季になれば無論外での活動範囲を理論上増やす ...

私色日記

黒髪の桃色の日傘をさした女性がそこに立っていた。 顔こそ整っていて、艶やかと表現するのがき ...