鬼頭家が200年もの間、大蛇様ことモンゴリアンデスワームに供物を捧げ続け、その祭壇の上にジジの家が建っていたことがわかった。ジジは、念波に操られたモモとオカルンが自殺しようとするのを止めるため、二人を担いで逃げ出そうとするも、モンゴリアンデスワームが眼前に迫る。もうダメかと思われたとき、邪視が姿を現した。
キャスト
モモ(綾瀬 桃) | 若山詩音 |
オカルン<高倉 健> | 花江夏樹 |
星子 | 水樹奈々 |
アイラ<白鳥愛羅> | 佐倉綾音 |
ジジ<円城寺 仁> | 石川界人 |
ターボババア | 田中真弓 |
セルポ星人 | 井和哉 |
スタッフ
原作:龍幸伸(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:山代風我
シリーズ構成・脚本:瀬古浩司
音楽:牛尾憲輔
キャラクターデザイン:恩田尚之
宇宙人・妖怪デザイン:亀田祥倫
色彩設計:橋本賢 近藤牧穂
美術監督:東潤一
撮影監督:出水田和人
編集:廣瀬清志
音響監督:木村絵理子
アニメーション制作:サイエンス SARU
主題歌
【OP】アイナ・ジ・エンド「革命道中」
【ED】WurtS「どうかしてる」
14話口コミ
14話
邪視の過去が悲しすぎる。その苦しみと憎悪に「幾らでも付き合う」とジジが誘う。
コイツだたのパリピじゃなかったというね。天才への布石をこう活かすのかと感心した。
何話かに一度訪れる本気のシリアス回。その展開のヤバさとアクションの派手さが流石のダンダダンって感じだな。
「 #ダンダダン 」14話ミミズ自殺念波怖っ!ってババアナイスブロック!で急に出て来た邪視、可哀想にも思えたがジジの器が欲しくて守ってたのかよ…てかジジは優しいな、ここに来て好感度爆上がり。優しさが邪視に響けば良いが…ミミズと鬼頭家退治後はモモちゃんとババアの温泉もう一回求む。
ダンダダン 14話邪視が鬼頭家じゃなく人間を怨んでるのが悲しすぎる
ジジかっこよくなりすぎだけど中では大丈夫なのか
星子の「天才かよ」ってそういうことだったんだ!オカルンとやってたサッカーで戦ってるのも好き
モモちゃんを挟んでオカルンとジジが衝突してるのも最高だぜダンダダン2期
結構、絶望的状況
モモ達、ミミズ、邪視の三つ巴だけどモモ達はピンチだな〜
先にミミズを倒さないと自殺の呪いが来るし、
邪視はモモ達の方を向いているし邪視は両親を自殺させてその子供と遊ぼうとして、鬼頭家はその子供をミミズの供物にしていた…
救われねぇ
おぉ、邪視凄かった。
さらにジジの持つスペックの高さでヤバい存在になってるんですね。
オカルンで対抗できるのかな?
今回もめっちゃいいトコで終わったー。次回も早く観たいな。邪視って有名なのかな?と思ったけどイーヴィルアイってたしかゲームの敵モンスターにいたな。
ダンダダン 14話
ただみんなと遊びたかった
少年の無垢な想いが恨みへ
そんな少年へ手を差し伸べるジジ
しかし、身体を乗っ取られてしまい……
球蹴りをバトルに応用しているのはジジの身体的に活用しているのはもちろん、少年の遊びたかった想いも含まれているのが切なくなる……
オカルンと球蹴りをすることで正気に戻れるのか
少年の哀しさに心が締め付けられる回でした…
ダンダダン 14話
地下に眠る”人柱”にされた少年の無念
彼を忌避するのではなく、受入るジジの陽キャな優しさが格好良いが、其れがヒロイックな戦力とならないのが、”人ならざる者達の理”という感じでゾッとする面白さ
怪奇的なおぞましさ(哀しさも)と、バトル的な勇ましさが同居する本作の魅力を堪能
ダンダダン 14話
前回が人間によるサイコホラーなら、
今回は怪異によるモンスターパニックかな。ジジの優しさは届かないか…
ミミズの衝撃が邪視にもっていかれてしまった。
強キャラ感溢れる外見。でもブリーフ!
猛威を奮うサッカー。でもパンイチ!
駆け付けたオカルンが主人公すぎた
ダンダダン 14話
邪視の過去を見るとジジの同調する気持ちもわかるが、誰かの為に存在していたターボババァやアクさらと違い、邪視はこの世全てを恨んでいるような存在
足掛かりとなりそうなのは「遊びたかった」という願いか
霊的にも肉体的にも“天才”なジジの、陽(キャ)は陰を照らせるのかにも期待
ダンダダン14話良かった……自害念波の描き方が怖くて良い
ジジが明るいだけで、マジで無茶苦茶苦しい状況で頑張ってて改めて好きになった毎回そんなつもりないって言い訳しながらモモを守ってるターボババアかわいい😆
ダンダダン 14話
結構ヘビーな邪視の過去
しかしジジを守っていたんじゃない
邪視は自分に相応しい器として、ジジが生贄になるのを待っていただけ邪視となったジジもカッコいいじゃん
怨念を丸めたサッカーボール
もしかしてジジは邪視と遊んでるのか?
オカルンとジジの勝負も面白そうだな
「ダンダダン」 第14話
どっちかというと、邪視が問題の原因だったのか。そして人柱を邪視にしてしまったのが鬼頭家という因果の周り方がすごい。
今回も動きがとても派手でいい。ジジはシックスパックどころか、エイトパックだったね。
ジジは邪視の力を取り込むことになるのか?
ダンダダン 14話犠牲になっても誰かと遊びたかった少年が
人の前に現れたから新しい犠牲者が出たのかと思いきや💧ミミズと邪視
“ヤバい力”と”ヤバい力”が帳消し合って
何とかなっていただけで
どっちも危険⚠️ジジがとにかくかっこよかったです✨
邪視に遊ぼうと誘うところとか
優しいなぁって☺️
ダンダダン 14話
ジジすげ〜カッコよ!って観ていたが..星子の”天才かよ”はジジの霊力に対してなの⁈凄い伏線回収!
贄の子-邪視の怨念は大蛇のみならず人間全てに向けて..憐憫ではあるが..同情はジジの共感を得て体を支配する為⁈結果ターボババアは正しかった!
次回はオカルンvs邪視の戦いか⁈熱いな!
ダンダダン 14話、人を自殺させるワームの念波を浴びてもジジが平気なのは、同じ力を持つ邪視が取り憑いていたから。生贄にされた事(鬼頭家マジクソ。ゆるさねえ)に同情したジジは邪視に手を差し伸べるが、怪異への同情は危険。案の定、体を支配されてモモを襲う。キックのぶつかり合いは燃える!
ダンダダン 14話。デスワームに加えて邪視が参戦。ジジ、ほんと優しくて強くて勇気も兼ね備えてるイイ奴。そんなジジが邪視の罠にはまり闇堕ち…いきなりラスボス級では?戦い方も独特で魅入った。そしてモモのピンチに必ず駆け付けるオカルンもイカすわ。やっぱり面白いなぁ
ダンダダン #サイエンスSARU第14話をみた感想です。鬼頭家が200年もの間、大蛇様ことモンゴリアンデスワームに供物をささげ続け、
その祭壇の上にジジの家が建っていたことがわかった。ジジは、念波に操られたモモとオカルンが自殺しようとするのを止めるため、
2人を担いで逃げ出そうとするも、モンゴリアンデスワームが眼前に迫る。
もうダメかと思われた時、邪視が姿を現した。第14話では、大蛇様が発する念波によって自殺させられそうになるオカルンとモモだが、なぜかジジだけにはそれが通用しない前回指摘したとおり、ジジの活躍が今回の目玉だ。それと供物として捧げられた子供が邪視となって現れるがこっちも、まるきり味方とは言えそうにない状況になっている。過去から現代まで鬼頭家が200年もの間おこなってきた儀式が、問題を起こしているのだが、悲しき物語もあったりして見応えがある。ジジは天才がゆえに念波が通用しないといのが最後に明るみになるが、この作品に出てくる登場人物で真っ当な人っていたのかなと思っているので、ジジも何かしら、あるとは思っていたけど。元の性格がいいと逆になる法則でもあるのか、この作品の登場人物は変身すると性格までも豹変するのが面白さのひとつだろうと思う。次回は、一度は逃げた大蛇様がまた戻ってくるみたいなのと。オカルンとジジの対決がどうなるのかが楽しみ。
ダンダダン 14話♪
結論ターボババアは正しかった
でもピンチを切り抜けるには力が必要だったから
ジジ助けてハッピーエンド?
CV見て あっラスボスになりそうな声してる
って思った♪
モモの『オカルンッ』って裏返った声
めっちゃかわぃかった♪
モモちゃんをいじめる子は
ゆるさねぇ~♪
ダンダダン 14話
2期2話目にして最終決戦ようなテンションと怒涛の展開とド迫力作画👏いやいや…まだ心の準備が…😅笑
それを待ってくれないダンダダン流石✨
心清らか過ぎるからこその契約
「いくらでも付き合う」
星子ばあちゃん、ただ浮かれてるんじゃなかったんだ🤣まさかの伏線はトリハダもん😆
ダンダダン、14話
ジジの評価が爆上がりした回だった。ただのパリピじゃない、内面も優しいイケメンでした。邪視が何なのかよく分かってないけど、身体を乗っ取られてバーサクみたいな状態とはいえモモに攻撃してしまったのは後で後悔するよなぁ。とりあえず暴走を止めるのは変身したオカルン頼みね。
ダンダダン 第14話
イマイチ理解できてないんだけど、邪視には人を自殺させる力なんてないってこと? 子供らはむしろ邪視の目を見たおかげで大蛇の自殺の念波から守られていたのか。
邪視のあの強い恨みは、鬼頭家に向けられたものが人間全体に広がった感じ?
「皆と遊びたい」と純粋に願っていた心が反転して、「全人類を殺したい」と憎悪を野望として掲げるようになった邪視。それに伴い、ジジの「幾らでも付き合う」が、「遊びの誘い」と共に、「復讐の後押し」に聞こえるのが絶妙。そんな邪視の未練を晴らせるのだろうか。
「出た!!怖っ!!」
↓
「うぅ…そんな過去が…」
↓
「うんうん😭一緒に遊ぼうy…あれ…???」
↓
「何 だ こ い つ強 す ぎ だ ろ」14話だけで邪視の印象、くるっくるしすぎだろ👋
たとえこれが「天才」の伏線回収だったとしても、別に驚きも何ともない伏線回収でそこまでテンションが上がらない。
そもそも「天才的に強力な霊力を持ってる」って、つまり「強力な霊力を持ってる」って説明で済むじゃねえか。
『ダンダダン』14話。7話に続きこの辺りをどう演出してくるか気になっていたところですが、邪視の回想にオールドレンズのライトリークのような色彩が施されていて美しかった。また邪視の見る家族の風景は、原作では現代のものだけでしたが、アニメでは“歴史の流れ”を入れてきてますね。
ダンダダン2期 14話アクロバティックさらさらの時も思ったけど、本作は急にガラッと絵柄と空気を変えて、何の回想なのかをわからなくして釘付けにさせるのが上手い。そしてその緩急が、派手に動くバトルシーンを際立たせる。あと、モモのカメラアングルがなんかたびたびエロいんだよなあw
ダンダダン 14話 雑感
星子が言っていた”だいぶ天才に成長したな”という台詞がただの会話ではなくここに繋がってくる伏線とジジが邪視につい言ってしまった失言の重さ。口は災いの元ではないけれど起きてしまった邪視の災い、「言葉」を重く扱っていて良い。相手が妖怪なら尚更よね。
ダンダダン14話
邪視の凄惨な過去が描写された
辛過ぎるだろ….
ジジは邪視に取り憑かれてしまった
あっとゆう間の30分だったジジは仲良くなれるかな?
遊べるかな?😭
ターボBBAも警戒する相手、名は邪視
しかし、邪視誕生の裏には悲しい過去が
そんな邪視がジジの体を乗っ取り具現化
これはかなりヤバイ展開になってきた💦
モモのピンチに駆け付けるオカルン
果たして、邪視を倒しジジを救えるのか
正直、一期より二期の方が面白い
14話
いやー邪視の過去がホンマに悲しいすぎるだろ。作者こういう悲劇描くの得意なんだろうな。
だからこそジジの一生分遊ぼうが効くんだよな。みみずと遊ぶ一生分な。
来週もお楽しみに。
ダンダダン 14話視聴。只でさえ念波で自殺を強制出来るモンゴリアンデスワームという厄介な敵を前にしているのに、その上邪視まで登場してどうなるのかとハラハラしました。そして星子のジジへの”天才”という言葉が只の軽口ではなくここで伏線として活きて来る脚本にただただ感心。続きが楽しみです
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