
『こういうのがいい』の最新刊、第10巻がついに登場しました。著者の双龍先生が描く、ゆるくて気楽で、なおかつエッチな“フリーダムフレンド”(フリフレ)の関係を描いたこの人気シリーズ。今回は特に、ジム仲間との女子会が中心のエピソードとなっており、読者の間でも大きな話題になっています。
今回はそんな『こういうのがいい 10』を徹底的にネタバレ解説していきます。フリフレ関係の行く末や、爆笑必至の女子会エピソード、そして読者が感じた作品の魅力まで、深く掘り下げていきます。
フリフレ関係に「バレ」の危機?ハラハラが止まらない展開
主人公の村田とヒロインの友香の関係は、一見すると「ただの友人」には見えないほど濃密です。身体だけの関係でもなく、恋人でもない、絶妙なバランスで成り立っている彼らの関係を、読者は「バレたらどうなるの?」とハラハラしながら見守っています。
今回の10巻では、その緊張感がさらに高まっています。特にジム仲間との関係が深まるにつれて、二人の関係が露呈するリスクが増しているという感想が多数寄せられています。
- 「ジム仲間の仲が深まっていき、これはいつバレてもおかしくないなあ。」(jinさんの感想)
- 「フリフレの関係が上司にバレたらどうなっちゃうの〜というワクドキ感がある。」(いぬさんの感想)
- 「村田と友香の関係を知っていたり気づいていても個別にちゃんと隠してくれているのがいい人達だな~とは思うけど、女子組の仲が深まるほどフリフレの関係が全員にバレた時どうなってしまうのやら~」(ささきちさんの感想)
このように、読者は二人の関係がバレることで、現在の心地よい人間関係がどう変化するのか、期待と不安を抱えています。しかし、一方で「ワンチャンフリフレ公認くるのでは?」という淡い期待を抱いている読者もいるようです。ジム仲間の女子たちが、実はかなり「性欲高め」で「性癖もなかなか高度」であることが判明したため、もしかしたら意外な形で受け入れられるのではないか、という考察も出ています。
衝撃のエロ水着女子会!読者大満足の「ご褒美回」
第10巻の最大のハイライトは、なんといってもジム友女子会です。下月さんの豪邸で行われたこの女子会は、お酒の勢いも相まって、想像を絶する展開を迎えます。友香が提案した「エッチな水着を皆で見せ合う」という、あまりにもフリーダムな計画に、読者は興奮を隠せません。
- 「エロ水着での女子会よき。」(jinさんの感想)
- 「紐水着を見せ合う会に誰も反対しないのがすごい。息のあった職場だなぁ。」(しきさんの感想)
- 「女子会がとんでもないドスケベ回だったわけだけど…ライン超えするとエロというより楽しそうで良かったねという気持ちしか浮かんでこないっすわ。」(ささきちさんの感想)
- 「水着宅のみよき!」(FlyingGiantsさんの感想)
この女子会は、単なるサービスシーンにとどまらず、登場人物たちの個性や関係性を深く掘り下げる役割も果たしています。特に、普段はしっかりしている今下部長が酔って解放的になる姿や、際どい水着の写真を村田に誤送信してしまうシーンは、読者の笑いを誘いました。
また、このシーンで女子たちが互いに見せ合う水着は、まさに「ご褒美回」と呼ぶにふさわしいもので、読者からは「ありがとうございます、これで仕事頑張れる💪」といった感謝の声も上がっています。
なぜ『こういうのがいい』は愛されるのか?作品の魅力に迫る
『こういうのがいい』は、単なるエッチな漫画ではありません。多くの読者が、登場人物たちの人間的な魅力に惹かれています。
1. 登場人物全員が「いい人」
この作品の大きな特徴の一つは、登場人物たちが皆、他者を尊重していることです。読者からは「登場人物みんな、やさしい」「勘繰りはすれど、悪い方向には考えていない」という声が多数見受けられます。主人公二人の特殊な関係を知っていても、それを他人に話したり、二人の邪魔をしたりする人は現れません。その優しい世界観が、読者にとっての「心地よさ」につながっているようです。
2. 独自のテンションと絶妙なバランス
恋愛でも、身体だけの関係でもない「フリフレ」という独自のテーマが、この作品の大きな魅力です。読者は、この曖昧で不思議な関係性を心地よく感じています。
- 「ゆる~く見てられるのが最高ですね~」(けーこさんのレビュー)
- 「恋愛とも違う、でも一線を引いた関係でもない、不思議で曖昧な関係性を描いていて、それがとても心地よいのです。」(Azukiさんのレビュー)
しかし、一方で「初期のようなトモカとムラタングの絡みを多めにしてほしい」という意見や、「物語の進展としてはやや停滞感がある」という声もあり、読者は今後の展開にも期待しているようです。
3. 共感できる「あるある」ネタ
作中には、読者が共感できる「あるある」ネタも散りばめられています。特に、今下部長が村田に水着の写真を送るかどうか迷ってLINEのトーク画面を開きっぱなしにするシーンは、「あるあるですね」と共感する読者が多くいました。こうした細かな描写が、登場人物をより身近に感じさせてくれます。
まとめ:『こういうのがいい 10』は読者の期待に応えたか?
『こういうのがいい 10』は、多くの読者の期待に応えたと言えるでしょう。ジム友女子会という大胆なエピソードで、登場人物たちの新たな一面や人間関係の深まりを描き、読者を大いに楽しませました。一方で、村田と友香の関係の核心に迫るような大きな進展はなかったため、次の巻への期待も高まっています。
この先の物語は、村田と友香の関係が周囲に「バレる」のか、それともこの「ゆるくて自由」な関係が続くのか、はたまた新しい展開が訪れるのか、非常に楽しみです。
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