ストーリー
芸能界で生き残るために、使いやすい役者になることを選んだかな。だがアクアに背中を押され・・・!?一方、演技を楽しいと感じるとパニック障害を起こしてしまうアクアが選んだ、唯一の方法とは・・・
キャスト
アクア | 大塚剛央 |
ルビー | 伊駒ゆりえ |
有馬かな | 潘めぐみ |
MEMちょ | 大久保瑠美 |
黒川あかね | 石見舞菜香 |
姫川大輝 | 内山昂輝 |
鳴嶋メルト | 前田誠二 |
鴨志田朔夜 | 小林裕介 |
鮫島アビ子 | 佐倉綾音 |
吉祥寺頼子 | 伊藤静 |
スタッフ
【原作】赤坂アカ、横槍メンゴ(「週刊ヤングジャンプ」集英社刊)
【監督】平牧大輔【助監督】猫富ちゃお、仁科くにやす
【シリーズ構成】田中仁
【キャラクターデザイン】平山寛菜
【サブキャラクターデザイン】澤井駿、渡部里美、横山穂乃花
【総作画監督】平山寛菜、渡部里美、横山穂乃花、稲手遥香、監物ケビン雄太
【アクションアニメーター】あもーじー
【メインアニメーター】早川麻美、水野公彰、室賀彩花
【美術監督】宇佐美哲也(スタジオイースター)
主題歌
【OP】GEMN「ファタール」
【ED】羊文学「Burning」
8話口コミ
推しの子8話、漫画であのシーン見て、え?アクかな尊すぎないか…??って推し始めたので、アニメで見れて良かった。
正直1期の話題性とかアイドルの歌が完成されすぎてて2期不安だったけど、OPから推しの子の世界観めちゃくちゃ仕上がっててそれぞれのキャラの表情も最高だな…って楽しんでる。
2期8話(19話)視聴しました✨
演技中に様々な葛藤の演出が素晴らしいよね。アクアが照らす光を浴びて有馬かなが輝く。そして、アクアは演技を楽しめないことを活かしての演技力が迫力がスゴかったな〜
2期8話(19話)視聴。覚醒?からの限界ヲタ解放?の流れが面白かった。それぞれの瞳への星の宿り方に違いが有るのも映像化の強みか。改めて演劇(舞台)をどう表現するのかって作品の個性がめっちゃ出るなぁ〜と。
推しの子 2期
8話 観たかな、吹っ切れたな。
縮こまっていたのを最終的に解放したのがアクアってがのよき。アクア辛い…
終始感情が凄まじいよ……
詰め過ぎて情緒困っちゃう回だね……
毎話言ってるけど、映像がすごい
2期に入って、『推しの子』って若い役者が演劇を志す物語だったっけっていうくらい濃密に描かれていたけど、ここで本筋にぐっと近づいた感じがする。そうなると、これまで描かれてきた演技とはみたいな話も必要だったのではと思えてきて、ただただ構成の見事さに震える
推しの子19話観た。2期入ってからずっと、めちゃくちゃ面白いな……。単体で観ても。また、原作からの翻案をいろいろ観ていっても色々とアイディアであり技術・技倆でありもするんだろうけど、それ以上に心意気みたいなものがすごいと思わされる。
推しの子アニメ19話神。有馬かな可愛いアクかな良き
19話 かな覚醒シーン ここからがヤバい! 「輝くような演技」を思い出し、見てるもの皆を惹き付ける有馬かな それが作画にも見事に現れていた メルト回にもあった水彩画?が映像美すぎんだよ あかねの限界オタク発動もアニメで進化していた!
19話 かな覚醒前から アドリブから繰り広げられるアクかな回想 かなファン絶頂案件 そしてアクアがかなにスポットライトを当てるシーン これ2話のアクアとかなの再会シーンと同じ画なんだよね かなにとって、アクアが自分をかえてくれた存在?的なことが強調されてていいなと思った
推しの子19話のあかねちゃんが斬られて倒れるシーン左目にAIの字がある気がする…あいちゃんも刃物で殺害されてるから連想できるしアクアくんの感情演技も相まってあかねちゃんがアクアくんにとってあいちゃん的存在になってきてることを揶揄してるのかなとか色々想像しました。超絶個人的な意見です…
19話視聴 いやああああああああああああああ ヤバくない!?あれ何!? 原作からの話の広げ方上手すぎる!!! そしてあの作画よ!!!!! 演出が全てにおいて最高なんよ!!! 余韻やばい!ちょっと!え!鳥肌!! 一旦落ち着いてもう1回見てから言いたいこと言っていきます
19話見た👀 有馬かな回と見せかけて黒川あかね可愛い☺️ 芝居ばっかりで、 そろそろ本編と思ったら挟んできたね。
第19話 トリガー 視聴 この回、すごい! 中学高校は演技や役者、大学時代は裏方、演出を齧った者としてすごく考えさせられる。 対比とギャップ、そこに絡めるアドリブ。 どれとっても「あー!そうそう!」となる反面、言葉にしにくい。 ここまで書いてもうまくまとまらん。
素人が観てても「楽しそう」って思えるような演技が「良い演技」の一つの答えだと思ってるんだけど、やっぱそうなのかもなってこの回観てて改めて思ったなぁ 【推しの子】第2期 第19話を視聴しました!
推しの子19話観た 有馬かなの抱える闇…不安、恐怖、諦念を吹き飛ばすアクア、、、 ほんっっっっっっとよかった このまま有馬かなの残りの人生も照らし続けてほしい(強火)
推しの子19話視聴 アクアくんのアドリブかっこいい!周りに合わす演技から解き放たれたようなかなちゃんやっとキラキラした楽しそうに演技してる!! 限界オタクのあかねちゃんもかわいすぎるうう!!かなちゃん!かなちゃん!有馬かな! アクアくんの演技は復讐だのあとにEDも鳥肌、、!
19話視聴 ここぞという場面で、使いやすい役者の道を選んだ有馬かな。そんな中、アクアは感情を押し殺した演技ーアドリブの連続。そういう時、かなの演技は輝くね。あかねもそれを望んでいたしね。ただ、アクアの演技の真骨頂は演技を楽しまないことなんて…そんな辛いことないな。
アニメ推しの子19話を観ていろんな感情が込み上げてとまらないわわわわわわッ
公式陣へのリンクといい勿論内容が詳細で感想に唸りながら読んだよさすが✨⬇ アニメ【推しの子】19話感想。巨星の演技を見せる有馬かな! 限界オタクと化す黒川あかね!!(電撃オンライン)
19話。自分の弱点をも利用しつつ、楽しむ事と引き換えに改めて本来の目的へ向かうためのスタイルを獲得して覚醒したかのようなアクアの迫力が凄かった。
推しの子19話もヤバいな、マジで2期凄すぎ そもそも期待値高かったのにそれを毎回超えてきてる 1期もだったけど作画も演出も他より一つ抜けてんね てかアイの死に顔あんなに怖いの何でだ最期の顔もっと綺麗な顔に描けたろとずっと思ってたけど、後でこうやって使うからだったのか…やっと納得した
アニメ第19話見ましたっ! 今回も凄く良かった‼️ 特にかなちゃんの過去は映像になると 胸が凄く苦しくなる表現だったわぁ💦 あとはやっぱり最後のアクアくん‼️ もうね動画工房さんさいこーすぎる あの表情、表現は完全に解釈一致すぎて 昇天しかけたわ😇
19話トリガーまで見ました メルトの独白と焦燥から始まりあかねと有馬の邂逅、引いた有馬を光らせるアクア、流れが熱すぎる上に19話引きがアクアの感情演技とか気になりすぎるんですけど!!!!アクアと先生の解離とそれすら利用するアクアが恐ろしくも辛い……
19話。有馬かなの過去回想。周りに合わせる演技をするようになったかなにアドリブで本気の演技を引き出すアクア!本気演技のかなちゃんに目がハートのあかね可愛かった。次はアクアの演技パート!無感情演技からの演技を楽しまず自分を苦しめる辛い感情演技…!
対峙する光が強ければ強いほど明るければ明るいほど闇の深さ暗さが際立つ かな本来のスター性を引き出し自分は心の闇を引きずり出す。その闇は他の演者達を喰らい復讐の更なる一歩へとアクアを誘うのだろうか? かな達の光を利用している様に悪ぶるの悲し。その光を羨んでいるのは…
推しの子19話、前半と後半の感情が違いすぎて、一瞬感情を置いていかれかけた……。原作読んでるから大まかな流れを知ってるはずなのに……。
19話✴️ 声優さんのお芝居に引き込まれて感情迷子です🥲 本当に良い回でした
19話 有馬かなとアクアの「やりたいようにやれよ有馬かな」と言う回想シーンのサントラと、ラストのアクアのシーンのサントラ気になる、、どのサントラですか?種類たくさんでどれ買えば良いかわからない🥺
皆様おつえるですの! 本日は『推しの子』第18話&第19話を同時視聴させていただきました。この2話を流れで見ることができて本当に良かったと感じております、かなちゃんのことをどんどん好きになりますね、アクアが照明を当ててこれまでを振り返るところが好きすぎました…次回も楽しみですね👀
推しの子 19話 アクアもかなも闇抱えてるけど、アクアの闇が濃すぎてかなにも光差した 光を取り戻したかなの演技でハッとする客席見せてくれるところも良き かなの演技にウキウキなあかねも可愛いんだよな
19話 舞台の本番中に共演という特等席でかなちゃんの限界オタク化するあかねちゃんが面白かわいすぎる回でした。
19話視聴 かなの母親もちょっと問題あったんだね… そんなかなの本気の演技を引きずり出したアクア かなやあかね、姫川とは一線を画すアクアの演技 悲しく辛いアクアの本気… そこまで察してあの助言をする監督もすごいな アクアの苦しむ演技は見る者にどんな印象を与えるのか…
第19話 子役としての人気が下火になりはじめてからいかに自分を出すかではなくいかに使いやすい役者になるかを徹してきたことかなちゃんが自身を照らしてくれる存在が現れたことで子役時代人気となれたあの輝きを取り戻せたというのは熱い展開だと感じた 一方光を照らしたアクアは…
第19話 ありのままアリマカナ 『10秒で泣ける天才子役』だった彼女が、業界で生き延びるために涙を飲んだ時間は果てしなく長かった。 アクアの「フォローする」って言葉、かなのスター性を解放するのに「真正面から受け止めるから俺に飛び込んで来い」って感じで、これ告白みたいだ
推しの子19話、演じることを楽しいと思っちゃいけないけど上手くやる、って実際は難しいというか無理よな 負の感情が根底にあると喜怒哀楽の喜・楽を表現できない気がするし観る側はおそらく不快なる 逆に楽しい感情が根底にあれば怒・哀もより豊かに表現できるはず この二つは伝わるものが全く違う
アクアを大切に想う人は監督やあかねを含めているけど監督のアクアを見る辛そうで悲しそうな表情、我々視聴者も同じ感情で舞台上での演出といいやっぱ残酷で今回の脚本は突き落とされる、観客からの視点も入るからアクアを知る人達には彼はどう映ってるのだろうか、彼救われる事願って
19話2️⃣ アクアの演技のフォローがやりやすいと感じたかな 持ち味をアピールする演技が自身のトリガー克服へ また観客を虜にする天性のスター性を発揮 無数の色の光を浴びて、月ではなく太陽の演技をする 観客、役者、スタッフも目が釘付けになりルビーもかなの演技が楽しそうと
19話 有馬かながついに本気の演技を見せてくれた今回✨ 有馬かなは天才子役として業界歴も長くて、どこか達観してて… だからこそ実際には精神年齢が年上のアクアが支えるっていう関係性が尊いって思いました😭
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