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推しの子2期第2話(第13話)感想・評価:リアルなメディアミックスの葛藤が描かれる『伝言ゲーム』が話題に

推しの子 アニメ口コミ
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ストーリー

人付き合いが苦手な東京ブレイド原作者のアビ子。そんな彼女が、メディア化の現場でうまく立ち回れるのか危惧する先輩漫画家の親子だったが、いざ稽古場を訪れるとその不安が的中して・・・。

キャスト

アクア大塚剛央
ルビー伊駒ゆりえ
有馬かな潘めぐみ
MEMちょ大久保瑠美
黒川あかね石見舞菜香
姫川大輝内山昂輝
鳴嶋メルト前田誠二
鴨志田朔夜小林裕介
鮫島アビ子佐倉綾音
吉祥寺頼子伊藤静

スタッフ

【原作】赤坂アカ、横槍メンゴ(「週刊ヤングジャンプ」集英社刊)

【監督】平牧大輔【助監督】猫富ちゃお、仁科くにやす

【シリーズ構成】田中仁

【キャラクターデザイン】平山寛菜

【サブキャラクターデザイン】澤井駿、渡部里美、横山穂乃花

【総作画監督】平山寛菜、渡部里美、横山穂乃花、稲手遥香、監物ケビン雄太

【アクションアニメーター】あもーじー

【メインアニメーター】早川麻美、水野公彰、室賀彩花

【美術監督】宇佐美哲也(スタジオイースター)

主題歌

【OP】GEMN「ファタール」
【ED】羊文学「Burning」

2話口コミ

前にも言ったけど、推しの子の舞台編は漫画で読んだ時は微妙だと思ったけど、アニメ2期は今までの推しの子として見るのではなく【原作者、脚本家、演者の葛藤から作品が完成するまでの過程を描いた話】【東京ブレイドという一つの作品】という視点から見ればかなり面白いよ。内容もタイムリーだし

推しの子13話見たけど面白かったなぁ
リテイク、マジで大変だよねぇ
依頼ウケるの躊躇する理由はこれです
相手のイメージを読み取ってイラストに昇華するのが自分は技術なくて無理すぎ
だから好き勝手に描いてイラスト渡す感じの方が全然いいイラスト描ける

推しの子 第13話を見終わりました。
どんなお仕事でもこういうことありますよね。

13話 原作者と脚本家、互いに良かれと思ってやっているのにすれ違う理由の説明がとても分かりやすい。感情論でなくその仕組みと比較して課題を明るみにするから話に深みが増す。かと言って説明過多にならないからアニメとしても見やすい。ハラハラした所でアカネとのデートな展開いいね。

13話、白箱でもあったちゃぶ台返しと伝言ゲーム回。基本的に皆良かれと思ってやったことがトラブルになる仕事あるある。白箱よりもより生々しい印象。この状況だとやっぱり原作者には共感出来なく脚本家の立場の弱さに共感。そこでアクアが間接的噛んで・・が物語の見せ場になりそう(笑)

ここにもムッスーがいた🤣
脚本全部😱アビ子先生ヤバいなー😓
あぁ~まさに伝言ゲーム😨
それぞれの立場があるからな~😰
脚本も辛いなー😵‍💫
次回アクあかデート😚

第13話
GOAさんにはいい形で戻ってきてほしい。それにはアビ子が折れるしかないんだけど、それでGOAさんに再登板要請があっても納得してくれるかどうか。ふざけるなってなりそう。それに公演までもう時間が無いから、これ以上脚本で揉めてられないし。アビ子脚本で進むのかなあ

推しの子13話見た
(劇中の)原作者の怒りもわかるけど好きな作品の脚本を必死になって書いて、その作者に「この人センスない!」ってキレられたら立ち直れないしめちゃくちゃ感情移入して泣いちゃった…

鳴嶋の頑張りの深掘りを今後見れるのか~✨楽しみ🎵エピソード タイトルッ!まさにッ!の回だったな~👏吉祥寺のフォロワーが光る✨
鮫島の気持ちも解らんでもないが~ここで脚本家や編集者等々の
裏方の苦労を見せるの👏
たんなる悪者にしない所に
作品の良さを感じる(^o^)

推しの子の13話あたりの話はさ
原作と脚本の対立ってより「メディアの違いを理解せよ」って感じの話だから
某日テレのアレとは微妙に異なる話なんだよな

本当にリアルだな
タイムリーすぎるから余計にリアル
脚本家さすがにこれは不運だな
アビ子先生もクセ強いけどこの伝言ゲームじゃ全員被害者だわ
果たしてどうなるやらかな思いっきり顔合わせのとき嫉妬していたw
てかメルト精神的なのめっちゃ成長しているな

「セクシー田中さん」の調査報告書より「推しの子」第13話のほうが内情詳しくわかるのではと思うなど。

推しの子13話視聴。アビ子先生の主張は分からなくもないけど、GOAさんも頑張って脚本書いているんだよぉ~。舞台化する難しさが痛いほど伝わってくる。そして早く14話観たい

んんん…
1人挟むだけでも曲解は起きるのにこんなに回路が多くては伝わらないのも無理はない…
これだから人と話すのは苦手なんだ…まだダイレクトに言える気性と機会があるだけマシよねはぁ……

推しの子2期第2話(13話)、連載時の時も感じてたけど、改めて映像化されるとどちらの対場の感情も痛いほど伝わってくるなと。そして原作からの再構成も上手い。監督が序盤ではなく2話目でコンテを担当しているのも内容の重さからして納得。

推しの子第13話みた。正直原作者と脚本家の間に入ってる人って2,3人かと思ってたけど5人は多すぎるな。実際は分からないけど、これじゃ伝えたいこと伝わらないわ。てかデートに誘うあかねさん可愛い( ´ω` )

間に多くの人が関わり、プラスでお金も絡んでくるメディアミックスの難しさを痛感。両端の人物も大変だが、間に立つ関係者もなかなか…可愛さ全開のあかね、表情が楽しいかなは勿論、1期からの成長と真っ直ぐな姿勢が素直に好感なメルトを含め1期の面々も良い味。次回も期待!

この原作者の意図が反映されない脚本の問題は、正しく伝わらない伝言ゲームにあるはず。なのに、そこを担っていた人たちに自覚がないのか、自分に責がないかのように振舞っているのが気になる。原作者をなだめ、脚本家に納得を求めるばかりでは、また同じことが繰り返されるよ

推しの子の第13話。原作者が自身で脚本を書くと言い出す流れに、どうしても実際に起こってしまった悲劇が頭を過る。唯、作中の脚本家が悪質だとは思えなかった。伝言ゲームで全く正反対の意図が伝わってしまう様子にゾッとする。端から原作者と脚本家が直にやり取りをすることはできないものなのか。

第2期だけど、13話
こういう設定はどういう理由から
生まれてくるのだろうとふと思ふ。かなも本領発揮。
本領発揮といっても、
性格の方wwwww
今回は軽く触れておくにとどめようかさて、ちゃぶ台ひっくり返された脚本キャラを馬鹿にされたイメージを持った原作者これセクシー田中さん?かと一瞬思った。でも悲劇で終わるわけにはいかず、原作と脚本家との間にも色々と担当者が存在していて、伝言ゲームのように話や意見が流れて最初と最後が全く変わってしまうというフィールド展開。原作重視か脚本重視かという世界ではなく、どちらもそれほど重要ではないというのが結論かな。アニメ的には今のところ原作重視の流れになっているけれどもまあ、俯瞰的にみればこちらを立てれば、あちらは立たずといった感じか。まさに大人の事情だねある意味、推しの子自身を自問自答してる感すらあるヒット作の宿命というかそれが狙いなのか実に面白い(湯川学風味で更に演劇に魅力を感じないアクアに
あかねがレクチャーするながれで第13話了コミュ外の方、引用リポストでもコメント可能だと
たぶん思います。
間違えてたら、ごめんなさい。

『推しの子』13話、今度メシ奢ってくださいよ〜すべてを受け入れた脚本家さんツラいなあ。舞台をよく知らない原作者が脚本を書き直しても結局はうまくいかなさそう。これ、どうやって収めるんだろう。続きが気になります。

原作者の怒りも脚本家の苦悩も、すべては作品をよりよくしたい想いなのはおなじなのに伝言ゲームはうまくいかず、ふたりが直接やりとりできたら変わるのかな。うちの子たちはこんなバカじゃないんですけど、にとても打ちのめされる。どちらのも気持ちもわかるゆえ、30分つらかった。

13話この話がセクシー田中さん事件以前に描かれていたことにあらためて作者の凄さを感じる。脚本家は立場が弱く、原作者と脚本家の間には多くの人間が介在して伝聞による伝言ゲームが発生してお互いを誤解している描き方とかが秀逸。

推しの子13話あまりに胃がキリキリするので後半の黒川あかねの可愛さにも全く癒やされない……

13話
原作者と脚本家の衝突
今回は演劇という媒体だけどアニメ制作の現場でも同じようなことが今もどこかで起きているんだろうなぁ
原作を蔑ろにされて憤るアビ子先生の気持ちも分かるしGOAさんもなまじ良い人だからどうにか丸く収まってほしいねぇ

メルト見直した
けど何故か塩対応のかな…
視線の先にはあかねと仲良くするアクア
このラブコメ展開が楽しい😆
一歩も引かない原作者
大人の対応を見せて引く脚本家
これは難しい問題だね🤔
一期では薄幸の美少女のイメージだったあかね
今期のかわいいに振った演技最高👍

一気にキャラが増えた!
あかねとアクアが話してる時のまなの顔が😆作者、超キレてるな!これはいかん😨
舞台化って大変なんだな…脚本家の悲哀😢2.5次元、来週あかねが説明してくれそうな終わり方
自分もわからんから楽しみ

13話感想
漫画の実写化が大抵クソになる原因は概ねコレ。
多くの企業や人の思惑が絡む故に、原作者の意図を実現するのは困難。
だからって、脚本家を蔑ろにしていいわけでもないし、現実のあの問題からしても線引きが難しい話題。
ただ、別人レベルでキャラ変えられて激怒は分かりみがある

13話
伝言ゲームか。なるほどね。
FF14の大縄跳びのように、
関わる人が1人でもミスれば失敗となる。アニメの脚本家でも作品クオリティがブレる人がいるのは、そういうことなんだなあ。
誇張されてることもあるかもだけどわかりやすかった。
次回も楽しみ。

おお、このすれ違いはSHIROBAKOの色んなエピソードを思い出すな
それぞれの立場を客観的に描きつつ臨場感のあるドラマになっててお仕事ものとしてのレベルが高い
原作者の仕事の仕組みに無知な感じと自分の作品への偏愛も極端なようでうまくバランスが取れている、これは面白いね

色々とタイムリーな話題ですが、マジでどうにかならないのかね、コレ。
連載1回分(週刊誌ならもっとか)休載しても原作者と制作者が直に顔合わせする機会を作るべきなのでは…?

舞台には舞台の決まり事がある
売り出し方によって生じる物語の変化
それでも脚本家は原作に近いカタチを追い求めて役割を果たす
大人の努力を踏みにじるのはアクアと同じく舞台を理解しない子供な原作者
物語の根底にある神様が放つ言葉は計画すらも掻き乱す威力があるのが恐ろしい

庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』ドキュメントを思い出した。全ての関わる人が頭の中にしか正解がないと原作者←→脚本家が直でやらないとなんだけど、稽古(仮のアウトプット)を見てから言ってくる原作者が居るのも事実としてある。

「【推しの子】」13話 びっくりするほどにあの事件そっくり。だいたい脚本が一番大事なのだし~最初の段階で全員が顔を合わせて意思疎通してれば済む話とちゃうん?「伝言ゲーム」サブタイの通りやん(笑)問題がわかってて放置してるのは頭悪すぎだし効率悪すぎ。

感想は控える予定だったけど面白かったので😅これって原作者自〇しちゃった事件がモデルだよね?原作者に肩入れして見てしまう😅日〇レはクソ😠1期はイマイチだったけど2期は面白そうかも?😂あかねは相変わらず可愛い😄

推しの子はフィクションなのに、
13話のリアリティがすごかった。
本当にそこにいたら
神経もたない、、、

原作者と脚本家の対立
これ作品を生み出した経験ある人と、調整をやってきた人でたぶん受ける感情違うんだろうなと
そして原作サイドは脚本が違った時点で、どんな圧力が加わったかを探るべきで、脚本家が無能って切り捨てるのはいかんよという戒めだなと思いました
見てて辛い話だ

アビコ先生の気持ち、わかるけど
なんか複雑…
脚本家さんも辛いとこだよね😰
伝言ゲームってタイトルだけど
エンタメの世界だけじゃなく
間に入る人が多ければ、他の世界でもあること。丁寧に丁寧に人の気持ちを汲み取っていかなきゃね
重曹ちゃんの目が

2期2話(通算第13話)は「原作もの」をリアル舞台化する際の原作者のこだわりを描いていたが、なかなかシビアな内容で、作画水準も極めて高い。
1期の上を行こうという意欲がうかがわれる。

第13話 推しの子はよく業界の裏側や内部事情が説明されるからとても興味深い。どちらの思いも理解できるけど、100%自分の思うように描かれてないと嫌ならばメディア化などしない事だと思うなぁ…たくさんの人が関わる限り自分だけ良いとこ取りはできないのでは…

アニメ『推しの子』13話
原作者と脚本家
直接話せたら、こじれないのかな?
アニメ化とか実写化とかって
大変なんだね…
(TдT)

13話前より更に秒で終わったマ???凄く面白くて深刻だった。。エンタメの世界つらい。。誰が悪いではない。
でもどこの世界もそれぞれのつらさがあるんだろうな。。

推しの子第13話、こんな裏話や裏事情がわかっててもセクシー田中さん問題は起きるもんなんだなって。

13話。原作者と脚本家の問題…なるほどな。間にこんなに仲介者がいると、そりゃ原作者の意図も上手く伝わらなかったりするわな。脚本家の苦労も理解出来て、何だか気の毒になってしまった。原作を実写化する大変さが何となく分かった回。

脚本家って辛いなぁ
全然知らなかった
てっきりもっと脚本家ってパワーあるのかと思ってたけど違うんだね。しかも原作者と脚本家の間に何人もの大人がいて本当タイトルの通りまるで伝言ゲーム
これじゃ脚本家が原作者の意図を読み取れなくても仕方ないところあるなぁ

単なる読者としても ”現場のリアリティ感” みたいなのに胃が痛くなる思いで読んでましたが、実際に(メディア化である)アニメの媒体で表現されてしまうと意味深っぷりが桁違いですし、ましてやあの事件を経てのこの内容なので胃が痛いどころではない関係者さんたちも多そうですな…😱

夜勤明けおじさん酒呑みながら推しの子13話視聴。いいねえいいねえ!色んな所に斬り付けまくってるね!! もう転生ネタとかすっかり忘れちゃう最高の芸能演劇業界アニメ。いやぁキレっキレですわ。

『推しの子 』第13話「伝言ゲーム」
原作者と脚本家間の伝言ゲーム。業界のあるあるを描いているのだろうけれど、まだ記憶に新しい件もこんな風だったのだろうか。と、思い出さずにはいられないよね。それぞれの立場で、皆一生懸命やってるけどボタンの掛け違いが発生してて辛い。

13話
かなり普通の話に。直接打ち合わせの機会を作らなかった製作側が悪いのに、事故とか言ってるからダメ。居ない人を悪者にするの良くない。
演技力向上を誓う元大根。上手さは後からでも。顔と身長があれば、他は努力でなんとでも。
キャラの話からはだいぶ逸れてるけど良いのかな。

推しの子13話。GOAさん、原作者からのダメ出しにすごく傷付いても、開き直らずに指摘を受け入れて前向きに修正しようとするあたり、この間問題になったセク田の脚本家より良い脚本家なんだよな…

13話で原作者と脚本家の間で仕事が伝言ゲームになってる問題が描かれていたけど
仕事において”窓口の担当者を通じて”というやり方が生産性や効率が悪すぎると思う
Teams等のツールでチャンネルを作って関係者全員がやり取り見える様にすれば情報共有も連携も出来て無駄な会議も減らせるのに

推しの子 13話
原作者のアビ子が不満をぶちまける&脚本家のGOAが降ろされるの巻。胃が痛くなりそうな話だな。原作者と脚本家が直接やり取りしないのは業界の慣習なんだろうか。題材としては興味深いけど、メインキャラのアクアたちが蚊帳の外気味だったのはちょい微妙な感じ…

『推しの子』13話を観る。シーズン2は演劇編。原作ママかは知らないが、本筋の父捜しミステリーから外れて、原作改訂問題を取り上げてる。同じ映像側として同情的。ここまで説明しても「先生は可哀想」以上思考しない、素人がここでも主人公達の障壁となる。「インティマシー」とかヤレヤレだよ。

原作者の怒りを一身に受けて黙るしかない脚本家さんは気の毒だったな
原作者や監督の意を汲んで、なんとか纏めた苦労は伝わったよ。これ原作者が書いた脚本が絶賛でも酷評でもクレジットが変更されない以上、世間の評価も受け止めるのか…辛いかなちゃんのヤキモチが可愛かったです

時勢的にも色々思う回。原作者対脚本家。
作品の真髄は原作者が1番理解しているし、脚本家はその作品をいじる訳だから歪みがある。そもそも作品を理解する事と舞台を理解する事自体が違うのに、間に人を挟み過ぎて勝手に意図に齟齬が生まれる。新時代の舞台デート、楽しみ✨✨

13話、メルトはここから本当に成長します。鮫島先生、内気だけど作品愛が強すぎて怒らせたら怖い。佐倉綾音さん、名演。原作者と脚本家の問題、例の事件もこんな感じだったのかな。原因が分かっているのに何故繰り返すのか。アクアの演劇への偏見は昔の私と同じ。でも凄いのはガチで凄いぞ。

13話「伝言ゲーム」感想 尺の短い舞台や映画で原作の大幅なカットはやむなしとしてもキャラが変わっちゃうのは悲しいよね。間に人をはさまず直接腹を割って話せたら誤解も少なくなるのにっていうのはお仕事あるある?過去の失敗を反省して挽回しようとしてる新人役者メルトは応援したくなる

推しの子13話観た。
こんなのまさに伝言ゲームだよな。
まぁ普通に人間関係でも直接相手と話せなくて、間にたった1人入っただけでもこちらの意図通り相手に伝わって無い事なんてざらだし、それが何人もいたらもう難しいよな。
それにしてもやけに脚本家に同情的な感じになってたのがう~んって思った。

東京ブレイドを1話から本誌リアタイしてるGOAさんが原作者からギッタギタにされる仕打ちは中々ダメージがきます
それはそれとてアビ子先生の怒りの蓄積も理解できるのがなんとも…地上波で提供を見てABEMAで専用CMをみる二段構え
本編が重い反動か、提供のフラッシュ有馬かなに吹いた

あかねちゃんのデート発言が可愛すぎた!←しっかし、
やりきれねぇなぁ〜
どっちサイドの想いも伝わってくるだけに、しんどい。そしてどうしても現実がチラついちまう…
しんどいな。原作者と脚本家が直接話しちゃダメなのか…話変えますが
ブラックかなが今期も見れて幸せ

推しの子13話面白かった〜‼️
アビ子先生の脚本家・GOAに対する暴言が可哀想だと思った

推しの子13話視聴。ネタバレになるので詳細避けるけど、こっちも正義だけどこっちの正義もわかる、みたいな温いこと言ってる人間の感性に合わせてエンタメ作ってるから日本作品の質が下がってるのがはっきりした。

13話。伝言ゲームに加えてメディアの伝え方とその受け取り方も様々で尚更ややこしくなるんだろうなって感。2期になってからまだ本筋に触れてないけど、それを忘れるくらいに面白い。

13話も濃い話だったな〜なんか 脳裏に今回のと重なる話が去年あったな〜って思いながら見てしまった😣
(なにとは言わないが)それにしてもあっという間に終わってしまった やっぱり面白いアニメはあっとあっという間だね

推しの子13話、リアル過ぎて怖い。自分も原作としてキレたこともあるしメディア展開でキレられた経験もあるのでどっちの気持ちも分かる。ただまぁどんな展開も原作者の気持ち置いてけぼりはやっぱり駄目よ、OK出せるものも出せなくなる。なんで打ち入り&顔合わせ会最初にやらないのかね。

13話。ステージ裏の戦い。たくさんの人がかかわる分、起こりうる事態… まさに神のごとき強いオーラを出すアビ子先生のシーンがすごく良かったなぁ…!GOAさんと同じくらい真っ青になりました。アフレコや動きがついて、よりリアルに怖さを感じました。

13話
脚本家ってホント大変そうだよなぁ…
最近生舞台に触れ始めた僕にとってはなかなかホットなお話になりそうで楽しみ

メルトは今甘の演技を後悔していたがその事をバネにして俳優としての飛躍を目指そうとしていた。アビ子にとっては最悪の脚本だったがGOAにとっては自分なりに原作者の意図と作品のイメージを兼ね合わせた最高の脚本だったと思う。アクアは演劇を観て演劇の凄さを知る事が出来るのか。

13話視聴。自分の生み出したキャラを我が子の様に思う原作者の気持ちも、メディア化に際して多くの人が関わり伝言ゲームのようになってしまう現実も理解出来る。誰もが良い作品を目指しているのに起こってしまう軋轢に胸が苦しくなりました。どんな落とし所を迎えるのか続きが気になります

推しの子13話、まるまる「セクシー田中さん」事件で笑えない
でも脚本家との間に入ってる製作陣が漫画家の作品を壊しまくる経過がよく描かれてる。こちらの劇中では、テレビ局と違い脚本家の方が降りてて立派だけれど。

推しの子13話、原作サイドも舞台制作サイドも良い作品にしようと思ってるものの、やはり大人の事情が絡んでくることで上手く届かない伝言ゲームによってギスギスしていく様がリアリティ高くて怖面白かった。この重い空気からのラスト数分で、あかねさんとのデートの約束でガラッと雰囲気変えたのも凄い

アクアと茜との姿見てモヤモヤしてたかなにウケたw。メルトが成長してて良かった。wアビ子の歯磨きw。作品を馬鹿にされたと同じよね💧伝言ゲームで制作チームに伝わるのね💧制作スタッフも苦労してるのね💧演劇とは?

原作者が最も原作に思い入れがあるのは当然として
様々なメディアミックスの過程で媒体ごとのリバイスが行われることを割り切れるかどうか
真摯に取り組む脚本家の姿を踏まえ第三者視点で見ると中々にしんどい展開
これは報われてほしいな。引きの黒川あかねの煌めきだけが救い

13話。原作者と脚本家の衝突、まさに伝言ゲームの如きすれ違い。実情は知らないけどリアリティがある。原作者が作品を壊される怒りも、脚本家が全身全霊で取り組んだものを否定される悔しさも、とても伝わってきました。あと有馬かなの安定のジェラシーとあかねのプンスコ顔が良かった(笑)

推しの子13話!!そこで引きなのかーーー!!!構成の組み換えが面白い。 
Bパート後半のアクたんが着てる服、コミックスと違うかったけど2期の新キャラキービジュアルのやつか☺️☺️☺️あかねに詰められて むーっ😑て表情してるの可愛かった☺️☺️☺️

脚本家さんの板挟みになる辛い立場がよく描かれていました。その原因が制作体制の伝言ゲーム。この話題は最近も問題になっていたのは記憶に新しい。クリエイターを題材にした作品数あれど脚本家にスポットを当てるのは珍しいかも。脚本家の苦労が伝わる良い回でした。

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