ストーリー
あかねの案内で、東京ブレイドが上映される劇場で初めて舞台を観たアクア。そこでGOAが脚本を手掛けた作品に衝撃を受けたアクアは、彼の実力を確信。そして行動に出る・・・。
キャスト
アクア | 大塚剛央 |
ルビー | 伊駒ゆりえ |
有馬かな | 潘めぐみ |
MEMちょ | 大久保瑠美 |
黒川あかね | 石見舞菜香 |
姫川大輝 | 内山昂輝 |
鳴嶋メルト | 前田誠二 |
鴨志田朔夜 | 小林裕介 |
鮫島アビ子 | 佐倉綾音 |
吉祥寺頼子 | 伊藤静 |
スタッフ
【原作】赤坂アカ、横槍メンゴ(「週刊ヤングジャンプ」集英社刊)
【監督】平牧大輔【助監督】猫富ちゃお、仁科くにやす
【シリーズ構成】田中仁
【キャラクターデザイン】平山寛菜
【サブキャラクターデザイン】澤井駿、渡部里美、横山穂乃花
【総作画監督】平山寛菜、渡部里美、横山穂乃花、稲手遥香、監物ケビン雄太
【アクションアニメーター】あもーじー
【メインアニメーター】早川麻美、水野公彰、室賀彩花
【美術監督】宇佐美哲也(スタジオイースター)
主題歌
【OP】GEMN「ファタール」
【ED】羊文学「Burning」
3話口コミ
(っ’ヮ’c)ワア……推しの子第2期14話波乱万丈だな
漫画家2人のやり取りが良かったですね 少しホントにあるんだろうなって会話内容だったし、節々から生々しさが伝わってきてよかった 感情が剥き出しなのもいいですね
大好きだからこそ譲れない想い お互いを認め合うからこそ全力の感情が飛び出し 熱い我のぶつけ合いに胸が震える ジャンルとして着実に進化を続け根付いた2.5次元の世界が 天才にどう響くのか 楽しみであると同時に興味が湧いてくる
テニスの王子様のパロ?😆💦
最新の舞台って凄そう😲
アビ子先生手書きで、かつアシスタント無しかーホントに死ぬよ😱生きづらそう😵吉祥寺先生が本音言える唯一の人何だろうなー😨
さあ舞台観てどう思うアビ子先生!
アニメ推しの子2期の14話、おもろすぎ🥹最高🥹
『【推しの子】』14話みる。アビ子先生が不器用で健気でキュートすぎる。頼子先生との越えてはいけないライン越えまくりのブッ刺し合いも尊敬やら母性やら悔しさやらがにじみ出まくってて尊い。父親が誰かとかもう興味無いんで、アビ子先生主人公でスピンオフ作ってくれませんか?
師匠と弟子 アビ子は不器用な陰キャ アニメも漫画も どっちの業界もブラックやなぁ なかなか生々しい言い合いだったw
14話。師弟の本音のやり取りで徐々に心の内をさらけ出していくアビ子先生。同業で敬意があるからこそ、プライドで覆いかぶさっていた本心が最後に出てきたんでしょうね。自分ではどうしようもない感情を顕にするアビ子先生を見守る頼子先生が、危うげな娘を心配する母のようで涙😭
第14話
脚本家は脚本家の、漫画家は漫画家のそれぞれプロの技術があって取って代わることができないのであると実感した
アビ子先生と吉祥寺先生が互いに尊敬し合っているからこその掛け合いのように感じた
途中区民税や国民健康保険の督促状が映っていたけど滞納はまずいですよ…(汗)
『推しの子』14話。漫画家の発行部数マウンティング。昔同業者から俺の方が売れてるもんねマウントされたが…実際は俺の本の方が多く出てた。ので、返答出来なかった。しかし所詮はエロ漫画。ザ・どんぐりの背比べ。
アビ子先生
無敵の人かと思ったらめちゃくちゃコミュニケーションが下手くそなだけだったんだね
本当は他人と関わりたいのに
頼り方もわからないくて助けも求める事も出来なくて逃げ方もわからなくて悪口言い合いながらも手伝って叱ってくれる師匠さんまじで良いお姉さん
あっという間なんだが~!あんな風に言いたいこと言い合えるの、
時には後悔することもあるかもしれないけど、
ああいう関係性は羨ましいなぁ。
泣いたよね、普通に。アクアのべた褒めも嬉しそうにしてるあかねも良かったですね。
14話
業界最高峰の舞台はアクアの想像を超えるものだった
その畑で繰り返し育って成長する脚本に対して余所者の種が実りを出すことは至難の業となる
クリエーターが生み出す世界に全て成功は有り得ない
世間体で見て成功だらけの本作がこの描き方すると少し気持ち悪く感じてしまった
14話 舞台,漫画のそれぞれのプロを改めて感じる1話で、本音の激突が面白い。狙ってか狙わずしてか、漫画家としての悩みの解消は漫画家に託し、舞台の説得は舞台に託す形で事態を動かすアクアが良き。 あかね関連では有馬かなが、今日あま関連ではメルトが相変わらず良い味。 次回も期待!
14話 編集さんの仕事って大変なんだな… 売れた作品を終わらせない事か… アビ子先生と吉祥寺先生が言い合うシーンマジで好き!
14話 舞台鑑賞後のアクアと黒川の二人が
とってもキュートで( ̄ー+ ̄)まず黒川な~やっぱ好きな人に
好きなモノを誉められるのって
単純に嬉しいよね🎵
そんな素直な喜びを表現されてるアクたーーーんッ!って感じ
アクアの「めっちゃ良かった」で
下を向いてる~あの照れた感じ笑
2期3話(第14話)
おもろ笑。師弟の口論、すごかった。
なんか、たまにはホンネでぶつかり合うことも大事だなと思わされた。
14話
東京ブレイド脚本問題
最新の舞台の表現方法(元ネタテニプリ?笑)
あかねからアクアに
アクアからアビ子に
その橋渡しとしての吉祥寺チョイスの巧妙さ
アビ子を取り巻く背景と同業者の先輩後輩、一線を越えた口喧嘩
腹を割るとはまさにこのこと
上手い、面白い、魅せられた
推しの子2期3話(14話)。GOAの脚本は舞台の強みを生かせていた脚本だった。原作者は舞台も装置も知らないだろうと。説得できるのは同じ漫画家の吉祥寺先生だけ。週刊連載の弟子のアビ子と月刊連載の師匠の吉祥寺、お互いが気持ちをぶつけあう。赤坂先生の人生が透けて見える。付箋だらけの今日甘の1巻、アシスタント時代から吉祥寺先生の漫画が好きで、あの杜撰なドラマが許せなかっただろうね。ルビーとMEMちょがいたなーって思い出せたよw
14話 9割どころか99%は…創作に対する熱意・愛情とミスコミュニケーションから産まれてしまう軋轢が辛いが、師弟だからバトり合えるぶちまけ合いはなんとも楽しかった
妥協と追求、協業のバランスはとても難しい
隠キャシンパシーを感じるわ…卓球の王子様は救世主になるか?
第14話
見返してて気付いたんだけど、アビ子と吉祥寺先生の背を向け合ったままの口喧嘩シーンのBGM、完全にバトルを盛り上げる曲調でちょっと面白かった
推しの子14話見た、やっぱりアビ子、アビ子しか勝たん(ΦωΦ)
『推しの子』14話、鮫島先生(cv佐倉綾音)と吉祥寺先生(cv伊藤静)の師弟バトル面白かった。よく知った者同士だからこそできる罵り合い。面倒くさいあやねるを宥めすかすも煽られる静様。さすがの掛け合いで見応えあったなあ。バイク便だして、正気を取り戻すの笑えないけど笑える
アニメ『【推しの子】』14話で、吉祥寺先生よくあそこでギャギャギャ! と言ってあげたなあと……。面白かったし、心動かされました。漫画家さんはアシスタントという形で(わずかでも)師弟関係があるので、ああいうやりとりが可能だったわけですね。これ、小説家同士だと成立しないシーンですよね。
第14話
アビ子の作品愛は、今日あまのドラマによって歪められてしまったのか。みんながみんな鏑木Pみたいな人じゃないけど、そういう人が確実に存在するというだけで、原作者が臆病になるには十分だろう
その上でステアラに理解がないとなれば、GOAに対して不信感を抱くのは必然か
アニメ『【推しの子】』第14話。原作者お怒りの件、見逃せない感じです。14話ではアビ子先生にも事情があると判明。彼女の未熟さを知っている吉祥寺先生との口論は面白かった! 問題はディスコミュニケーションだと見抜いたアクアくんはさすがです。そのへんは『SHIROBAKO』でも描かれてましたよね。
14話この話がセクシー田中さん事件よりも遥か前に描かれた点が凄い訳だ。脚本家は今の演劇ハイテク技術を熟知した上で舞台に合わせた脚本を書いた。それを作者に理解させるためにアクアは作者の師匠を動かす。大事なことを見失った弟子に道を示す師匠がエモ杉だがメルトの汚名挽回展開に期待
僕は昨日、推しの子アニメ14話を見て、IHIステージアラウンド東京はステージが回転してるのではなく、客席の方が回転していたのだということを知り、ショックを受けています。
一昨年行ったけど場面転換で振動が無かったから、てっきりステージが360°回転したと思ってましたわ…そうか…
14話
アクアとあかねの説明で舞台というのがちょっとわかった気がする
原作者は舞台をわかってないと…
脚本家可哀想だな😢アビ子先生、アウトな感じじゃないですか!2人の漫画家の情熱?のぶつけ合い面白い🤣アクア、アビ子先生に舞台のチケットを贈る。
これで何か変わると良いですね
14話
仕事に追い詰められてうつ病寸前のアビ子😰
いきなり始まる師匠頼子とのロックな口喧嘩に爆笑🤣
「こんだけ元気に喧嘩できる人がうつ病でドロップアウトする訳ないか」
そう思ってホッとした
14話
別に負けヒロイン好きという訳ではないのだが、有馬かな押しだったりする
かなちゃんの笑顔に癒されてきた日々…😍けどアクアと舞台の感想話し合うあかねの笑顔も余りにも天使過ぎた
破壊力凄すぎてお腹の底から笑いが込み上げてきた🤣
やっぱし今期の覇権はコレだね👍
14話感想
一周回ってアビ子先生が可愛く見えてきた私は異端でしょうか?
巨悪に描かれてるけど、作品に情熱を持ってる上、売れて天狗になってしまい、他者との関わり方が分からない面倒臭い子でしょ。
相互理解が必要ということで、アクアが舐めていた4D舞台を勧めるのはうまいやり方。
14話視聴 芸能界の裏側には興味ないけど漫画家の裏側には興味ある😄1期微妙だったけど2期面白いのはそういうことでしょう😊1期はリアリティに欠けたけど2期はリアリティがある😄まあ実際売れっ子漫画家だしね😂
推しの子2期の3話(14話)見た☺️
アビ子先生の気持ちめっちゃわかる。
わたしも好きな作品の実写が酷くてブチ切れたことあるし、
アビ子先生は自分の作品のファンにそんな想いしてほしくないんだよね。
でも脚本家さんは脚本家さんで、本気でいい舞台にしようと、寝る間も惜しんで頑張ってるわけで…
14話
ニマニマする黒川あかねかわいい
塩対応受けること分かってるのにのこのこやってきたメルトも凄いけど迎え入れた吉祥寺先生も凄いわw
漫画家が描く漫画家の実情めっちゃ勉強になるね
吉祥寺先生が人格者すぎてな
漫画家同士の口喧嘩おもろすぎる
アビ子先生に親近感
BS11で録画しておいた「推しの子2期」第14話を観ました。
最後が気になる終わり方をして、次回が楽しみになりました。
14話。今作はヘイト管理が上手い。
脚本家と原作者のバランスが良き。
アビ子先生が挫折を知らない話で
一つの業界の闇と病みを表現してるの
凄い。挫折未経験者は
自分の物差しが全てなんよ。
順風満帆だから他人の気持ち考えない
あるある。僕もXでは辛辣なので、
気をつけよ。
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