「ずんだもんの声で動画を作りたいけど、PCを持っていない…」「無料で簡単に使えるスマホアプリはないの?」
そんな悩みを抱える全クリエイターに朗報です。2026年現在、スマホ一台で「ずんだもんの読み上げ」から「アニメーション動画作成」までを完全無料で行える神アプリ、それが『ずんだもんボイス・ムービーメーカー』です。
この記事では、累計ダウンロード数と評価で圧倒的な支持を得ている本アプリの全貌から、具体的な操作手順、取材内容について網羅していきます。最後までご覧ください。
- ずんだもん読み上げが「完全無料」で使えるアプリの正体
- ここが凄い!アプリの5つの革命的な魅力
- 【実践】ずんだもん動画を作る6ステップ操作ガイド
- YouTube・TikTokでバズるための応用テクニック
- 【重要】利用規約とクレジット表記について
- よくある質問(FAQ)
- ずんだもんアプリ開発者に直接取材
- 1.自己紹介もかねて簡単なご経歴とプログラミングを始めたきっかけ、アプリ開発などを始めたきっかけなどについて具体的に教えてください。
- 2.アプリ開発歴および、ずんだもんのアプリ開発歴はどの程度ですか?
- 3.ずんだもんボイス・ムービーメーカを造ろうと思ったきっかけと、なぜ広告を実装しなかったのか教えてください。
- 4.開発費用についてはどのように賄われていますか?
- 5.開発やアップデートにかかる日数および工数、また苦労していることなどを教えてください。
- 6.今後はどのようなアプリを開発していきたいですか?またその実装にはどのくらいの規模で時間やお金がかかってきますか?
- 7.今後アプリ開発を通じて、どのようにユーザーのニーズに応えていきたいですか?
- 8.ずんだもんのアプリ開発において、利用者に届けたい想いを教えてください。
- まとめ:ずんだもんボイス・ムービーメーカーで新しい表現の世界へ
ずんだもん読み上げが「完全無料」で使えるアプリの正体

これまで、ずんだもん(VOICEVOX)を使った動画制作といえば、高性能なPCにソフトウェアをインストールし、複雑な設定を行うのが一般的でした。しかし、この『ずんだもんボイス・ムービーメーカー』の登場により、その常識は覆されました。
アプリの基本スペックと信頼性
本アプリは、開発元であるzoome LLCが、音声合成エンジン「VOICEVOX CORE」をモバイル向けに最適化して組み込んだものです。
| 項目 | 内容 |
| アプリ名 | ずんだもんボイス・ムービーメーカー(Zundamon Maker) |
| 価格 | 完全無料(追加課金なし) |
| 広告 | なし(作業を邪魔するバナーや動画広告ゼロ) |
| 対応OS | iOS 14.0以降 / Android対応 |
| 処理方式 | 完全オフライン(通信環境不要) |
| App Store評価 | ⭐ 4.9 / 5.0(2,000件以上の高評価) |
最大の特徴は、「広告なし・課金なし・オフライン対応」という、無料アプリとしては異例のクリーンな設計です。外出先や地下鉄の中でも、通信量を気にせずずんだもん動画を作ることができます。
ここが凄い!アプリの5つの革命的な魅力

「単に読み上げるだけ」のアプリは他にもありますが、なぜこのアプリが「決定版」と呼ばれるのでしょうか。その理由は、動画制作に特化した5つの強力な機能にあります。
① 30種以上のVOICEVOXキャラクターを搭載
ずんだもんだけでなく、VOICEVOXを代表する豪華キャラクターたちが勢揃いしています。
- ずんだもん(5バリエーション): お馴染みの元気なボイス。
- 四国めたん: ツンデレで気品のある声。
- 春日部つむぎ: 埼玉県出身のギャル風ボイス。
- 雨晴はう・冥鳴ひまり: 癒やし系や中二病系など個性豊か。
- 男性ボイス: 青山龍星や玄野武宏など、解説動画に最適な渋い声も。
② 表情・ポーズ・服装まで自由自在(立ち絵アニメーション)

スマホアプリでありながら、キャラクターの「見た目」を細かく演出できます。
- 表情: 笑顔、驚き、怒り、困り顔、ジト目など。
- 手の動き: 指差し、手を振る、腰に手を当てるなど。
- コスチューム: シーンに合わせた着せ替えが可能。
- 自動演出: まばたきや、声に合わせた「口パク」も自動で生成されます。
③ プロ級の「調声」ができる音声パラメーター


AI特有の「棒読み感」を消すための微調整機能が充実しています。
- 話速(スピード): 0.5〜2.0倍まで調整。
- 音高(ピッチ): 声のトーンを高くしたり低くしたり。
- 抑揚(イントネーション): 喋りの「波」を調整して自然な発音に。
④ ユーザー辞書機能で誤読を解消
「薔薇(ばら)」を「しょうび」と読んでしまうようなAIの誤読も、ユーザー辞書に登録すれば解決です。専門用語やネットスラングを正しく読ませることが、動画のクオリティ直結します。
⑤ ブルーバック(クロマキー)書き出し対応

これがクリエイターにとって最大の神機能です。背景を単色のブルーやグリーンに設定して動画を保存すれば、CapCutやVrewなどの動画編集アプリで「背景を透過させて、実写やゲーム画面にずんだもんを合成」することが可能になります。
【実践】ずんだもん動画を作る6ステップ操作ガイド
初心者の方でも、以下の手順通りに進めれば5分で最初の動画が完成します。
STEP 1:アプリのインストール
各ストアから「ずんだもんボイス・ムービーメーカー」を検索してインストールします。200MB程度の容量があるため、Wi-Fi環境でのダウンロードを推奨します。
STEP 2:モードとキャラクターの選択
起動後、まずは「モード」を選びます。
- 立ち絵モード: キャラクターを表示させて動かしたい場合。
- 吹き出しモード: 文字と声だけでシンプルに構成したい場合。
STEP 3:セリフの入力
画面下の入力欄に喋らせたい文章を打ち込みます。
コツ: 一文を長くしすぎず、句読点で区切って「セリフを追加」していくと、後で表情の変化をつけやすくなります。
STEP 4:音声のチューニング
入力したセリフをタップし、設定アイコンから「話速」や「抑揚」を調整します。ずんだもんの場合、「話速 1.1〜1.2」に設定すると、テンポの良い動画になりやすいです。
STEP 5:アニメーションの設定
セリフごとに表情やポーズを選びます。
「嬉しい内容のときは笑顔」「驚きの事実に触れるときは驚き顔」と、感情をリンクさせるのがポイントです。
STEP 6:動画の保存(エクスポート)
プレビューで確認し、問題なければ「動画として保存」を選択します。
- iOSの場合: システムの「画面収録」機能を活用して保存する形になります。コントロールセンターに画面収録ボタンを追加しておきましょう。
- 音声のみ保存: 他の編集ソフトを使いたい場合は、MP3やWAV形式での書き出しも可能です。
YouTube・TikTokでバズるための応用テクニック
① 複数キャラの「掛け合い」を作る
ずんだもんと四国めたんを交互に登場させることで、解説動画に「ボケ」と「ツッコミ」の要素が生まれます。視聴者を飽きさせない工夫として非常に有効です。
② 「間」の作り方を意識する
セリフとセリフの間にあえて数秒の空白(無音)を入れたり、驚きの表情だけを挟むことで、動画にリズムが生まれます。
③ 背景合成をフル活用する
アプリ内の標準背景だけでなく、ブルーバックで書き出したずんだもんを、流行のゲーム画面や美しい風景動画の上に重ねてみましょう。これだけで一気に「プロの動画投稿者」感が出ます。
【重要】利用規約とクレジット表記について
「完全無料」ですが、守るべきルールがあります。
作成した動画をSNSやYouTubeに投稿する際は、以下のクレジット表記を忘れずに行いましょう。
表記例:
音声:VOICEVOX:ずんだもん
キャラクター:ずんずんPJ
各キャラクター(東北ずん子、四国めたん等)にはそれぞれのガイドラインがあります。アプリ内の「ライセンス情報」を一度確認しておくことを強くおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q. 本当にずっと無料なの?
A. はい、2026年現在も完全無料です。サブスクリプションや機能制限解除のための課金もありません。
Q. 収益化しているYouTubeチャンネルで使ってもいい?
A. はい、VOICEVOXおよび各キャラクターの規約を守れば商用利用(収益化)も可能です。
Q. AndroidでもiPhoneでも同じように使える?
A. 基本的な機能は共通ですが、動画の保存方法(画面収録の仕様など)に若干のOS差があります。
ずんだもんアプリ開発者に直接取材

アプリリリース当初から利用させていただいていた件もあり、フォロワー様だった関係もあって、連絡し易かったこともあり、ダメもとで連絡を入れたところ、取材に応じていただけました。ずんだもんのアプリ開発に賭けた想いなどをご覧ください。
1.自己紹介もかねて簡単なご経歴とプログラミングを始めたきっかけ、アプリ開発などを始めたきっかけなどについて具体的に教えてください。
プログラミング始めたのは2002年なのだ🫛
きっかけはゲーム作りたかったのだ🎮
今はアプリばっか作ってるのだ…
2002年からずっとゲームプログラマー目指してて、学生の頃もガラケーのゲームとか作ってたのだけど、iPhoneに一目惚れしてアプリも作るようになったのだ
そのあとはゲーム業界行くべきかアプリ業界行くべきかとっても悩んだのだ
ただゲーム業界って、プログラミング始めた頃に思い描いていたものと違って、今は数百人規模で作るから、一本のゲームの全体のごく一部だけ担当する形になっちゃうんだよね
アプリは基本的に少人数で作るから、思い描いていたゲーム作りに近いのだ〜
ということで結局アプリ業界に行って、まあなんだかんだでずっとアプリ作ってるのだ
今はインディーゲーがあるから、もし僕が今学生だったらインディーゲームプログラマー目指してたかもしれないのだ🧐
2.アプリ開発歴および、ずんだもんのアプリ開発歴はどの程度ですか?
アプリ開発は2010年からだね〜
ずんだもんアプリは、ボイス・ムービーメーカーが最初なので、2024年からだね🤔
3.ずんだもんボイス・ムービーメーカを造ろうと思ったきっかけと、なぜ広告を実装しなかったのか教えてください。
実はアプリの設定画面に載せてる「AITuberプロジェクト」ってアプリのために作った機能の使い回しなのだ
ユーザーに今のずんだもんボイス・ムービーメーカーみたいにVOICECOXで音声作ってもらって(UIもほとんど一緒)、皆で作ろうVTuberみたいなノリを考えてたのだ
今考えると何が面白いのか全然わからないのだ
それでこの機能誰も使ってくれなかったので、せっかくだしずんだもんの動画作れるアプリでも作るかーって軽い気持ちで作ったらめっちゃ人気出たのだ
ずんだもんボイス・ムービーメーカーに広告とか課金付けるとそこそこお金になるのだろうけど、ビジネスモデルとしては完全に最初がピークなのだ…
バージョンアップ重ねても買ってくれる人は最初の時点で買ってるから売り上げ伸びないし、でもバージョンアップしないと他のアプリに機能で負けてダウンロードされなくなるというあんま楽しくない商売になっちゃうのだ
完全無料だと仕事ではなくなるからあんまり時間は割けなくなっちゃうのだけど、作ってて楽しいのだ🫛
4.開発費用についてはどのように賄われていますか?
普通に自腹なのだ涙
なんかAndroidスマホだけ特定機種限定の不具合のお問い合わせいっぱいくるから4台も買ったのだ涙
いちおう設定画面に他のアプリ載せてるのだけど、ほとんどお金にはなってないかな〜
去年だったかずんだもんアプリの応援のために他のアプリで課金してくださった人がいたっぽくて、多分その人のがほぼ全てな気がする…
5.開発やアップデートにかかる日数および工数、また苦労していることなどを教えてください。
作業は立ち絵の追加が一番時間かかるのだ
そこそこ効率化はしてるのだけど、パーツ100個とかあるから一個一個チェックする必要があって結構大変なのだ
まあでも大体3日くらいかな🤔立ち絵の絵描きさんに比べれば何十分の一の労力だよね
それ+不具合修正と新機能追加で合計一週間くらい〜
僕も他の仕事あるから中々時間の捻出が難しいのだ
6.今後はどのようなアプリを開発していきたいですか?またその実装にはどのくらいの規模で時間やお金がかかってきますか?
ずんだもん以外では、今はSNSアプリと3D機能をメインに作ってるのだ
具体的に何かを作ってる訳じゃなく、SNSアプリとか3D使ったアプリを簡単に作れるように基盤作ってる感じかな
ずんだもん関係のアプリのアイデアも今2個あるので、年内に一本はリリースしたいのだ🫛
ずんだもんボイス・ムービーメーカーは歌機能と、2キャラ同時に出せて読み上げしてくれる機能と、あと3Dのずんだもんも追加したいのだ
他にもまだまだやりたいことがいっぱいあるのだ💪
時間の計算は難しいね🤔アプリの機能は基本横展開で使い回せるようにしか作らないので、効率よく使い回せたら規模に関係なく一本当たりにかかる時間は少なくなるし、使い回せなかったら小規模でも時間かかるのだ
お金は、絵描きさんにイラスト描いてもらったり、3Dモデルをモデラーさんに作ってもらったりする必要のあるアプリはかかるのだけど、それ以外はほとんど一人で作ってるからあんまりかな
7.今後アプリ開発を通じて、どのようにユーザーのニーズに応えていきたいですか?
ずんだもんボイス・ムービーメーカーってめちゃめちゃ軽いノリで作ったのだけど、世の中には思った以上に声の出せない境遇の方が多くて、そういった人達から家族と楽しく話せるようになったとかメッセージいただいたりして、作ってて良かったな〜って思ったのだ
あと動画作成でももちろん使っていただけてて、最近はSNSでも僕のアプリ使ってる動画を時々見かけるようになったのだ
今のアプリはお問い合わせでいただいた要望はもちろん作っていくのだけど、新規アプリで最初からニーズに合わせられることって滅多にないので、これからも軽いノリで作るのを続けていくのだ
8.ずんだもんのアプリ開発において、利用者に届けたい想いを教えてください。
ずんだもんの妖精バージョンの立ち絵追加したいのだけど、アプリに組み込む関係で二次配布OKの立ち絵じゃないと追加できなくて、今のところ存在しないっぽいので誰か描いて欲しいのだ(切実)
きりたんは頭に包丁付けるというぶっ飛んだキャラデザインが尖ってて好きなのだ(包丁だけに)
あんこもんもUncommonとかけてるのめっちゃうまくて好きなのだ(あんこだけに)
届けこの想い
ずんアプはマジで何も考えてないのだけど、良かったらこれからもよろしくなのだ🫛
まとめ:ずんだもんボイス・ムービーメーカーで新しい表現の世界へ
『ずんだもんボイス・ムービーメーカー』は、完全無料でありながら高品質な音声合成と動画作成機能を備えた、画期的なスマホアプリです。PCを持っていなくても、専門知識がなくても、誰でも簡単にずんだもんの声で動画を作ることができます。
開発者のzoome LLCは、ユーザーの声に耳を傾けながら継続的にアップデートを行い、声の出せない方々のコミュニケーションツールとしても、クリエイターの表現手段としても進化を続けています。
軽いノリで始まったこのアプリは、今や多くの人々の生活に彩りを添える存在となりました。あなたも今日から、ずんだもんと一緒に新しい表現の世界を楽しんでみませんか?
これからも『ずんだもんボイス・ムービーメーカー』は、ユーザーの想いに寄り添いながら成長していくのだ🫛

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